こんにちは。
京都・東山の「うつわとcafebar mokumoku」です。
先日(7月13日)島根県より仕入れてきた陶器の作品を順番にご紹介させていただきます。
まずは昨年開店時よりお取り扱いさせていただいている袖師窯(そでしがま)さん。今回は二度目の訪問となりました。松江市・宍道湖のほとりで、現在五代目の尾野友彦さんが地元の土を使い、強くて使いやすい陶器を作られています。
土砂降りの中での訪問であったため、工房の様子などの写真が全く撮れておらず・・・残念です。趣のある古い建物、一階が工房で、2階がショールームとなっています。では作品をご紹介いたします。
京都・東山の「うつわとcafebar mokumoku」です。
先日(7月13日)島根県より仕入れてきた陶器の作品を順番にご紹介させていただきます。
まずは昨年開店時よりお取り扱いさせていただいている袖師窯(そでしがま)さん。今回は二度目の訪問となりました。松江市・宍道湖のほとりで、現在五代目の尾野友彦さんが地元の土を使い、強くて使いやすい陶器を作られています。
土砂降りの中での訪問であったため、工房の様子などの写真が全く撮れておらず・・・残念です。趣のある古い建物、一階が工房で、2階がショールームとなっています。では作品をご紹介いたします。
▲花皿(2900円/価格は全て税込となります)
形も面白いですが、模様と配色のバランスも素敵すぎます!北欧の器を彷彿させる洗練されたデザイン。和菓子やケーキの取り皿としてちょうど良いです。
サイズ:13センチ×13センチ
形も面白いですが、模様と配色のバランスも素敵すぎます!北欧の器を彷彿させる洗練されたデザイン。和菓子やケーキの取り皿としてちょうど良いです。
サイズ:13センチ×13センチ
▲アフガン鉢(3630円)
こちらは土の温かみを感じさせる鉢。深さがあって、使い勝手の良い大きさです。小さめのどんぶり鉢として、また、夏には冷やし中華、冬にはおでんなどなど、色々な用途でお使いいただけます。
サイズ:直径16.5センチ×深さ6センチ
こちらは土の温かみを感じさせる鉢。深さがあって、使い勝手の良い大きさです。小さめのどんぶり鉢として、また、夏には冷やし中華、冬にはおでんなどなど、色々な用途でお使いいただけます。
サイズ:直径16.5センチ×深さ6センチ
▲梅徳利&青徳利(どちらも3200円)
お一人からお二人飲みにちょうど良い(?)1合程度の容量です。
高さ約11.5センチ
▲梅おちょこ(1200円)
高さ4センチ×飲み口直径5センチ
▲青ぐい呑み(1460円)
高さ5センチ×飲み口直径5センチ
飽きの来ないすっきりとしたデザイン。こんな徳利とおちょこのセットが家にあれば、晩酌が進みそうです。
お一人からお二人飲みにちょうど良い(?)1合程度の容量です。
高さ約11.5センチ
▲梅おちょこ(1200円)
高さ4センチ×飲み口直径5センチ
▲青ぐい呑み(1460円)
高さ5センチ×飲み口直径5センチ
飽きの来ないすっきりとしたデザイン。こんな徳利とおちょこのセットが家にあれば、晩酌が進みそうです。
▲巴文(ともえもん)ご飯茶碗(大2420円、小2180円)
渋かっこいい、シンプルなお茶碗。
サイズ:大/直径12.5センチ×高さ6センチ
小/直径12センチ×高さ5.5センチ
渋かっこいい、シンプルなお茶碗。
サイズ:大/直径12.5センチ×高さ6センチ
小/直径12センチ×高さ5.5センチ
▲点文丼(4840円)
優しい色合いの丼。持ちやすい形です。
サイズ:直径14センチ×高さ8センチ
優しい色合いの丼。持ちやすい形です。
サイズ:直径14センチ×高さ8センチ
▲巴文丼(4240円)
サイズは上の点文丼と同じです。
サイズは上の点文丼と同じです。
長くなってきましたので、このあたりで一旦おしまいにします。ご覧いただきありがとうございました。
袖師窯さんも、伝統を受け継ぎつつ、現代の食卓に花を添える洗練されたデザイン日々生み出されておられます。渋かっこいい文様にも痺れます。
次回、カップ、湯呑みなどをご紹介いたします。
*手作りですのでサイズはあくまで目安です。
袖師窯さんも、伝統を受け継ぎつつ、現代の食卓に花を添える洗練されたデザイン日々生み出されておられます。渋かっこいい文様にも痺れます。
次回、カップ、湯呑みなどをご紹介いたします。
*手作りですのでサイズはあくまで目安です。